2010年11月6日土曜日

江戸東京博物館へ

チャレンジ大賞の様子を見に行って参りました。

土曜日とゆう事もあり、かなりの来場者がいらっしゃったような気が致します。

「年々良くなっている。」と先生がおっしゃっていましたように、伝統工芸のこの先のあり方を感じさせてくれる作品もあり、伝統を作って行くのは、ここにいる人達なのだとゆう感じが致しました。

工芸品の魅力を今の時代に引き出す。
大事な仕事です。

展示しました作品は、後日ご紹介致します。

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