2010年11月1日月曜日

いよいよ

明日は、『東京の伝統的工芸品チャレンジ大賞』の設営に行って参ります。

11月4日〜7日までが一般公開となります。

思考を凝らした新たな工芸品が一堂に並びます。

どのような伝統工芸品が展示されるか、賞の行方も然る事ながら、他の出品作品を見るのは、励みや刺激になります。

昨年度大賞を受賞しました黒の江戸切子グラス。
高度なカット技術が必要な黒の切子グラスは、正にチャレンジ大賞に相応しかったのではないでしょうか?

最近ではよくメディアでも見られるようになり、目を見張る物があります。

新たな試みに注目が集まります。

2010年10月30日土曜日

シルク博物館に行って参りました

本日は、藤本染工芸の作品が入選を頂きました、全国染織作品展に行って参りました。

ショーケースの中に入り、陳列されているのを見ますと、改めて新鮮な気持ちで作品を見つめる事が出来ました。

一粒の繭からは、約1,300mの糸が取れるそうですが、着物と帯を作るとなりますと、画像にもありますように沢山の繭が必要になります。

科学技術が発達している現代でも絹の存在が不可欠なのは、その優美な光沢と独特の風合いを生み出す事が出来る、唯一無二の存在だからなのでしょう。

そして、そのような事から絹は『繊維の女王』と呼ばれているそうです。


そんな絹に日々触れていられるのは、贅沢な事です。

2010年10月29日金曜日

新作木版染め帯

新作の木版染めの帯をご紹介致します。

「織り」を感じさせる柄ですが、実際には藤本染工芸の職人が、丁寧に彫り上げた木版の版木を使った柄になります。

木のぬくもりを感じさせる柄は、きっと飽きのこない一本となる事と思います。

2010年10月28日木曜日

マフラー

秋も深まり、風が冷たさを増したような気が致します。
ご紹介しますのは、春先までお使い頂けるマフラーです。
帯揚げでご紹介しましたように、マフラーも同様に一度染め上げた上で再度柄をつけております。

生地は膨れ織りになります。織り柄の凹凸が、大きいのが特長です。

浮き上がるような模様が美しい、繊細さが際立つ商品になっております。

お値段は、12,600円になります。

帯揚げ

少し贅沢な帯揚げはいかがでしょうか?

帯揚げではありますが、ショールとしてもお使い頂ける商品になっております。

生地は正絹の綸子になります。

一度丁寧に色をぼかしながら縞模様に染め上げた後、柄を再度つけていますので、とても凝った作りになっております。

お値段は、12,600円になります。

型染めハンカチ

大判のハンカチになりますので、活躍の場が広い事と思います。
首に巻いて頂いても膝かけにしてもお勧めです。

一枚一枚丁寧に手差しで染めていますので、世界に二つとない商品になります。

サイズは、55cm×55cm

お値段は、1500円となります。

蘭の帯

今回の帯は、型紙をわざわざ京都から取り寄せて作りました。
蘭の帯でございます。

とてもデザイン性に富んだ図柄で、数種類の蘭が華やかに配置されています。

もう一方の帯は、流れるようなラインが特長です。

どちらの生地にも金糸が入っており、角度によってはキラキラと金の糸が光る豪華な帯です。
女性らしさを引き立ててくれる一本になればと思い制作致しました。